平和紙業株式会社名古屋支店・ペーパーボイスヴェラムさんで、9/26(月)より開催される【本とブックカバー展】にて、当社PAPER+Kプロジェクトで誕生した『なんとなくみえるブックカバー』の文庫本バージョンが販売されます!(Designed by Masaki, Yamakawa /note design)
ヴェラムさんの扱うファンシー紙を12種類使用し、自分のお好みをチョイスして買えるスタイルです。
PAPER+Kイベントで入手できなかった紙モノファンの皆様、お待たせしてスミマセン。
今回は、ここまでいろいろな機会に耳にしたご要望の声にお応えし、持ち運びされる文庫本サイズで寸法をさらに微調整。
紙のいろいろな素材感が面白く、選べる楽しさを加味して、お好みで変えられるよう紙のバリエーションが増えました。(紙のチョイスは紙のプロのヴェラムスタッフさん!)
コストを抑えるためにパッケージをなくし、ヴェラムさんの店頭で紙が一枚から買えるスタイルをそのまま踏襲して、その場で種類を選んでいただける販売方式になります。
どうぞよろしくお願いします。
イベントの詳しい情報はコメント欄のリンク先をご参照ください。
https://www.heiwapaper.co.jp/shop/2022/09/post-148.html
![](https://www.paperk.pro/wp-content/uploads/2022/09/308029234_5745378095513123_8238443757861832561_n.jpg)
![](https://www.paperk.pro/wp-content/uploads/2022/09/307771244_5745378015513131_3696908049885160732_n.jpg)
![](https://www.paperk.pro/wp-content/uploads/2022/09/307747427_5745377995513133_246604063814058390_n.jpg)